様々なキッズコーナーが存在しますが、形状的に分類すると下記のようになります。設置場所に合ったものを選びましょう。
上から見ると円型や楕円形、半円や四分の一円など。壁面に設置することもできますが、床面の中央に設置される場合が多いです。
上から見ると長方形。どこにでも設置することもできますが、床面を長く利用するところに設置される場合が多いです。
上から見ると正方形。どこにでも設置することもできますが、床面を縦横同じに利用するところに設置される場合が多いです。
椅子の形状で背中が付いていて、高さがある為存在感抜群です。どこにでも設置することもでき大人も座ることができるので子供を近くから見守れます。
様々なキッズコーナーが有りますが、基本的に形状的には上のように分類されます。
またそれぞれのパーツが異なります。キッズコーナーは、子供が遊ぶ床に敷かれるマットとその周りに置かれる囲いによって構成されています。マットの基本
構造は、ウレタンのみで出来ているのか、芯材に積層合板が使われているのか、使われている表資材、厚み、縦、横の長さなどの要素によって変わりま
す。囲いも同様で、形、奥行や高さ、長さそして基本構造、ウレタンのみで出来ているのか、芯材に木材で出来た木枠が使われているのかが選択する
バリエーションを豊富にしています。
それぞれのキッズコーナーに絵本立てや、シューズボックス、壁面マット(ウオールマット)などオプションのキッズコーナー用品を組み込みますと、さらに充実したご要望のキッズコーナーを作ることができます。
また、お子様の遊具として、クッション遊具や知的遊具、壁面玩具、プレイファニチャーなども取り揃えております。今後も子供たちに喜ばれる、安心で安全なキッズコーナーやキッズスペース造りに努力してまいります。
長年、キッズコーナーや知育玩具を取り扱い、業界でのリーディングカンパニーを目指す当社が、自信を持って
作り出したブランド。それが「COTO-KITO」です。
そのこだわりは、設計段階で今までのノウハウを活かし子供の安全を考え、使用素材ひとつひとつにまで、
安全な素材にこだわり日本国内で家具職人がひとつひとつお作りしています。